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あなたの調達・購買業務は
今のままで、いいですか?
何もしなければ、ずっと変わらない
「いまこそやってみませんか」
調達・購買の業務を真の意味で
革新する思考法習得と時短追求を。
調達・購買業務の
コンサルタントの坂口孝則が
そのノウハウを完全公開!
単なる効率化
ではありません
働き方改革の失敗は、多くの場合、本質を理解していないことにあります。空いた時間で何をするのか、調達・購買の目的理解が優先です。

旧来のやり方ではありません
新たなツールや、RPAなどの新たなソフトを活用することで、これまでとは違った結果が出ます。以前と同じやり方をしては、同じ結果になるだけです。

調達・購買業務に変化をもたらしませんか?
情報を軽んじてはいけません。
たった一つの情報が、あなたの組織と業務に
大きな改善をもたらす可能性があるのです。
まずは聞いていただけませんか?
■ 開催日:2018年9月7日(金)13:00~16:00
■ 場所:東京23区内(お申込者に別途ご連絡)
■「働き方改革と業務時短追求」セミナー
■ 調達・購買業務の働き方改革、RPA等を使った効率化指南
1.そもそも論としての「調達部門の働き方改革」
●①労働生産性の向上
②長時間労働の是正
③柔軟な働き方の模索
●変えるべきは仕組みと価値観
2.働き方改革のための方向性
●業務分析
●付加価値創造のための自部門分析
●KGIの設定、KPIの設定
●組織が勝手に改善する仕組
3.業務推進
●会議の効率化
●メールの効率化
●資料作成の効率化
●極限までの工夫をする
4.RPA等、調達・購買業務の具体提案
●テクノロジーを活用する
●RPAの活用
●透明化と公開を進める
■ご参加費:50,000円(税抜)/人
同一企業からのご参加はお二人目より1万円(税抜)/人
■講師:坂口孝則(調達コンサルタント)
調達・購買コンサルタント/未来調達研究所株式会社所属。大学卒業後、電機メーカー、自動車メーカーに勤務。原価企画、調達・購買、資材部門に従業。 調達・購買関連書籍30冊を著書にもつ。
以下、ちょっと長いですが、お読みください。
私はつねに思っているのですが、改革に奇策はありません。
しかし、世の中には「これさえやれば大丈夫」といったウソにあふれています。ただ、ほんとうは地道に改善していくしかないのです。
戦略もそうです。常識をもってやるだけです。
おなじくそこに奇策はありません。
調達・購買業務では、なによりも「見たくない現実」を見ることが大切です。それは苦しさを伴います。ただ、働き方改革を志すなら、まずは、現状を見つめなければいけません。
●「他部門からないがしろにされている」
●「調達・購買改革が進んでいるといっているが、実際はロクでもない」
●「開発購買なんてまったくできていない」
●「対外発表しているコスト削減なんて大嘘だ」
●「うちの調達部門は、トップには嘘っぱちを説明している」
などなど。
いや、ほんとうに、その「見たくない現実」を眺める勇気なくして、なぜ改革なんてできるでしょうか。
そして、意識改革が必要です。働く時間が短いほど良いのだ、という意識改革です。そして、会議も短ければいい。なくしたほうがいい。時間オーバーは罪だ。それくらい徹底して意識改革をせねばなりません。
1.自分たちは何に何時間を費やしているか
2.それぞれの業務は価値のあるものか
3.自部門は他部門の要求に応えられているか
4.調達・購買部門は、将来、何をすべきか
5.自社の評価基準(KPI)は何であるべきか
これらを実際の分析ツールを使って説明します。
その後、調達・購買部門が勝手に自己改善できるセルフスタートプログラムについてご説明します。これは、私たちが実際に使っているものです。指導者が代わっても、組織として勝手に成長すればいいと思いませんか。それを実現する方法です。また業務マニュアルの作り方についても触れます。
そして、AIとRPA(仮想ロボットによる業務の効率化)についても説明します。考え方ではありません。具体的な実践法について述べます。AIもRPAも導入方法を解説します。さらにRPAはマニュアルも配布します。
当日は、現在のところ、私が考えている
「調達・購買の働き方改革」
ならびに
「最新のツールを活用した業務効率化」
の決定版につき、熱く語ります。
是非、ご参加ください。

追伸です
これまでの働き方改革セミナーとは違います
他社でやっている働き方改革セミナーとは違います。業務の効率化が自己目的化しても意味がないからです。そこで、私は調達・購買業務の根源から、そして常識を使って考えることをオススメします。
そして、精神論ではなく、具体的なツールをご説明し、AIやRPAまでを網羅するのがこのセミナーの特徴です。
やらない理由はありません。ご参加よろしくお願い申し上げます。