調達・購買の最新事情をショートカットして学ぶ日本で唯一の場を作りました。
その場も「調達白熱教室(大阪版)」です。
時代は動く、状況は変化する、技術は進化する……。
何よりも、すごい調達ノウハウも刻一刻と進化している。それならば、そのノウハウを一気に摂取してみたいと
と思いますよね。
私だったら、できれば
ぎゅっと短縮して知りたい。
さらに、実務で役立つポイントを重点的に知りたい。
しかし、そんなことは可能なのでしょうか?
もちろん答えは「YES」です
2016年、2017年と調達・購買は飛躍的な進化を遂げています。
はっきりいって、勉強しなければ、置いてきぼりになります。
学びましょう。学ばなければ、沈んでしまいます。
また、未来調達研究所がさまざまな分野のプロフェッショナルと
購買ノウハウをとりあげることで、化学変化も起きてきました。
そして未来調達研究所としても、さまざまな購買ノウハウを
みなさまに公開することが使命だと考えています。
うまくいくか、いかないか。
多くの場合、その違いは、単に知識があったかなかったか。
それだけにすぎません。
それなら、まとめて最新のノウハウを学ぼうではありませんか。
そこで、私は……。
話を聞きたいプロに声をかけました……。
「坂口さん、分かりました。それなら、とびっきりの調達・購買ノウハウをお話します。他のどこでも話していない内容を……」と合意いただきました。
当日はなんと4人の
プロフェッショナルが
登壇します
このイベントはズバリ
「調達白熱教室(大阪版)」
です。
調達・購買をストーリー化して考えよう
牧野直哉(未来調達研究所株式会社)
調達・購買はストーリー化すると激変します。ストーリーには、場面設定、演者とシナリオがあります。調達・購買業務を、ストーリーとして考えてみましょう。演者は、サプライヤーとバイヤー。場面設定には、演者の置かれた環境が、果たしてどんな状態にあるのかが重要です。問題は、誰がストーリーを描いているのか? サプライヤーにだけ有利なストーリーを、サプライヤーに描かれていないでしょうか? バイヤーには2つの方法論があります。バイヤー自らストーリーを描く方法、サプライヤーにバイヤーにメリットのあるストーリーを描かせる方法。これまでにない新メソッドを公開します
調達に関するISO規格20400
小室勝裕
環境配慮を前提とした調達に関する国際規格ISO20400が今年発行しました。購買業務に関するガイドラインとして、今後影響が出てくることが予想されます。加えて、CSR調達について知るべき内容とは。必見の内容ですので、必ずお聞きください。
海外調達に使える英文Eメールによるコミュニケーション術
宮井裕二
海外調達の担当となったとき、電話や面談よりも圧倒的にコミュニケーションツールとして利用頻度が多いのは、英文Eメールです。取引先からの英文Eメールを前にどう返信すればよいのか悩む毎日、国内の取引先なら簡単に伝わることがなぜか英文では伝えられない、そんな外資系食品メーカーでの調達経験をもとに、初めて海外調達を担当した人でもすぐに使える英文Eメールの要点をお話します。
テクノロジー進化による
「すごい購買3.0」
坂口孝則(未来調達研究所株式会社)
このセッションでは、調達業務の歴史的経緯から新たな潮流を考察します。そして、新たなテクノロジーを使った、「すごい購買3.0」について語ります。システムの話ではありません。現場の担当者にむけたものです。AIの活用や、これからの調達・購買担当者像を熱く語ろうと思います。絶対にお聞きいただいたほうがいいはずです。これまでの概念をぶっ潰し、来るべき新たな調達・購買業務像を提示します。
端的に申します。ぜひ、可能な限り、お越しください。東京で先行開催を実施しました。そのときのご感想は次の通りです。
「これまで業務で考えたこともなかった内容ばかりだった」
「プレゼンに圧倒されました」
「調達・購買の可能性を感じられた」
「重要なことをおっしゃっていた気がします」
「調達の仕事に希望を持つことができた。今日、聞いたことを、明日からやってみます」
「先端の経営が、これまでの日本の経営にむしろ近い、という仮説は面白いし衝撃を受けました」
「とにかく刺激になりました」
……etc
上記で紹介したとおり、あれだけの内容を語り尽くします。
お越しにならなかったら「ソンをする」はずです。
調達・購買は机上の空論ではありません。
実践してナンボです。
ゆえに、このプレゼンターは全員が「実行と実効」
を意識しています。
あふれるメモが翌日からの業務に
刺激となるはずです。
すぐに調達・購買改善
につながる実践ノウハウ
その秘密会議にあなたも
参加しませんか。
まだドブに金を捨てますか?
もしかすると、ちょっとのノウハウで
調達支出コストが大幅に下がるかもしれません。
この世界は進んでいます。
しかし、この日のご参加で、
概要をご自身の頭に
インストールできるのです。
では、
調達白熱教室の参加費は?
想像してみてください。
新しい知識を得ようと思えば、
どれくらいのコストがかかるでしょうか。
1万円? 2万円? あるいは10万円……。
たしかにそれくらいはすぐにかかってしまうはずです。
しかし、私たちは
「調達・購買業務の改善ノウハウを広める」
という義務があります。
そこで、
お一人、たったの5,000円(税込)
で開催することにしました。
ただし、ごめんなさい。次の条件があります。
-
人数に限りがあります。
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真面目にお聞きいただける方のみのご参加ください。
概要は次のとおりです。
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開催日:2017年9月23日(土曜日)
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時間:14:00~17:00
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開催地:大阪・大阪駅近く(ご参加者に別途ご連絡)
いますぐ下のボタンからお申込みください。